EV導入を検討中の事業者様、
こんな課題はありませんか?
- 環境経営を最小リスクで
見える形で実現したい
- EV化に伴う予算の問題
できれば運用を変えたくない
- 現在の業務をEVで
実現できるか不安
Opteiv(オプティーブ)は、統計解析・最適化技術を用いて
EV運用に関わるコストや運用を最適化することで、
皆様のEVシフトをサポートいたします。
Optiev EVシフト支援サービス
EV Shift Support Service
お客様の車両・電力利用状況をもとに、
EV導入時に必要なコストや設備、充電スケジューリングのレポートを作成
させていただくサービスです。
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充電残量の心配
電欠や電池残量についての
心理的負荷
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充電設備のキャパ
充電設備、場所の不足や
営業機会の損失
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高額な電力契約
充電が集中することによる
基本料金の高額化
Optiev Web Service
(2023年秋 実証実験開始)
「Optiev Web Service」は、
車両の稼働状況をリアルタイムで取得しながら、
充電スケジュールをリアルタイムで組換え、充電器を制御するための仕組みを、
SaaSもしくはAPIでご提供します。
<Optiev Web Serviceの特長>
よくある質問
Q&A
・複数のEV車両の導入をご検討されている事業者様
・EVを導入したものの、様々な課題から活用が進まない事業者様
車両の利用状況にもよりますが、EVを3台以上導入するのであれば是非ご相談ください。
車両の稼働時間、稼働距離、EV充電予定の敷地の電力消費がわかるデータが必要です。
車両はテレマティクス端末、デジタコ等で正確に取られていなくても、運行管理記録等の紙でも結構です。
敷地の電力に関してはご契約の電力会社様から入手可能です。
電気契約が無い、もしくはビルのテナント様のようにデータ入手が困難・不可の場合はご相談ください。
OCPPという規格に準拠している、もしくはインターネットを通じて制御することができる充電器であれば対応可能です。
メーカー様にお尋ねいただくか、メーカーと機種名をご教示くだされば、お調べいたします。
弊社実績
Cases
EV充電器管理システム VOLTA
EV・電動バイク用充電器の運用・利用管理システムです。EV車両管理・配車システムの位置情報と組み合わせることで、充電スケジュールを最適化します。
環境省地球温暖化対策技術開発等事業
EVタクシー配車・運用システム「EVOT」
効率的なEVタクシーの運用を可能とするシステムの開発と、その実用化促進に向けた実証実験を5社と3自治体が協力して実施しました。
電動バイク交換用バッテリー運用システムとVOLTAシステムとの連携
「e-KUNIつくろう鎌倉バイクプロジェクト」電動バイクのバッテリーシェアリングサービスでご採用いただきました。
大阪府「電気自動車(EV)タクシー普及啓発事業」
大阪府・32のタクシー事業者・EVOT共同企業体(6社)により2011年2月~3月に実施